Tuesday, December 17, 2013

クラブ世界一のタイトル獲得を願うグアルディオラ



クラブ世界一のタイトル獲得を願うグアルディオラ
'Pep Guardiola- Bayern Munich'
バイエルン・ミュンヘンは17日、クラブ・ワールドカップ準決勝で広州恒大と対戦し、3-0と勝利を収めた。ペップ・グアルディオラ監督は決勝進出を喜ぶとともに、クラブ世界一のタイトルを獲得したいと意気込みを見せた。

MFフランク・リベリ、FWマリオ・マンジュキッチ、MFマリオ・ゲッツェのゴールで、マルチェッロ・リッピ監督率いるアジア王者を沈めた欧州王者バイエルン。試合後、グアルディオラ監督は次のように話している。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

「チームをたたえたい。彼らはファイナルにふさわしい。スピードのあるサイドアタッカーを擁するチームを相手に、我々はとても真剣に試合に臨んだ。ポゼッションで大きく上回ったことで、試合をコントロールし、たくさんのチャンスをつくることができたね。だが、まったく簡単ではなかったよ」

「とてもうれしいし、興奮している。土曜にタイトルを獲得できることを願っているよ。サポートしてくれたモロッコのファンにも感謝する」

バイエルンは21日の決勝で、南米王者アトレティコ・ミネイロが開催国王者ラジャ・カサブランカと対戦する。アトレティコ・ミネイロとラジャ・カサブランカの準決勝は18日に行われる。

シャルケのケラー監督、今季終了まで続投か 独報道



シャルケのケラー監督、今季終了まで続投か 独報道
サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14グループE最終節、シャルケ04対FCバーゼル。喜ぶシャルケ04のイェンス・ケラー監督(2013年12月11日撮影)。
【AFP=時事】独メディアは17日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のシャルケ04(Schalke 04)が、イェンス・ケラー(Jens Keller)監督をシーズン終了まで続投させる意向であると報じた。


 スカイ・スポーツ・ニュース(Sky Sports News)、日刊紙ビルト(Bild)、ゲルゼンキルヒェン(Gelsenkirchen)の地元紙ルール・ナハリヒテン(Ruhr Nachrichten)など複数のメディアによると、解任のうわさが取りざたされている43歳のケラー監督について、シャルケの首脳陣は少なくとも2014年5月まで留任させることを決断したと伝えている。

 2012年12月にシャルケの指揮官に就任したケラー監督は、スペインの強豪レアル・マドリード(Real Madrid)との対戦が決まった欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)ではチームを決勝トーナメントに導き、国内リーグ戦では6位につけているものの、最近は結果が安定せず、重圧にさらされていた。

 そのため、ケラー監督に代わってヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)の元監督トマス・シャーフ(Thomas Schaaf)氏が就任するとうわさされていたが、クラブの顧問委員会の委員長でもあるクレメンス・テンニース(Clemens Toennies)会長は16日夜、その可能性を否定した。

 ビルトからシャーフ氏について質問されたテンニース会長は、「新しいことは何もない。情報がどこから出たのかもわからない」と答えた。

「(21日の)ニュルンベルク(1.FC Nuremberg)戦まで何もするつもりはないし、その後に集まって結論を出す」

本田はカカと共存できるか?



 本田圭佑がACミランへの入団を決めた。ワールドカップ・イヤーである2014年、日本代表のエースは、欧州屈指の名門クラブで背番号10を背負い、新たな挑戦に踏み出す。

 日本とイタリア両国間の法務手続きの時間を考慮し、ミランのフロントは本田のミラノ入りを年明け5日以降と見込んでいる。ミランは欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメントへ駒を進めているが、CSKAモスクワでグループリーグを戦った本田は大会規定により出場できない。彼にとっての主戦場は、セリエAと国内カップ戦であるコッパ・イタリアになる。新天地でのデビュー戦は1月12日、サッスオーロとのセリエA19節が濃厚とされている。

 気になるのは、新天地ミランでの本田のポジションと起用法だ。先週末、本田への期待を隠さないミランのガッリアーニCEOが、起用法について具体的に言及した。

 「“クリスマスツリー(4-3-2-1)”でプレーするのであれば、本田は2列目の右で、“トレクアルティスタ(トップ下)”としてプレーすることになるだろう」

 今季のミランは、セリエA15節終了時点で9位と低迷している。弱体化の激しい守備陣に中盤も引きずられ、シーズン序盤から攻撃の選手に故障が相次いだ。

 チームの中核を担うイタリア代表FWバロテッリと元ブラジル代表MFカカがそれぞれスランプと怪我で出遅れ、チーム作りが遅れたこともあって、今季の戦い方のベースとなる戦術を見出せなかったミランは苦しい前半戦を送った。

 試行錯誤を続けてきたアッレグリ監督は、冬の訪れを聞く頃から、4-3-2-1と4-3-1-2を使い分けるようになり、それに合わせて前線2人も復調してきた。後半戦巻き返しのために、チーム4年目の指揮官が頭に描くのは、本田をリンクマンとした攻撃のさらなる活性化だ。

 バロテッリは抜群のシュート能力を誇る一方、ペナルティエリア内でのボールキープやワンタッチで瞬時に得点機を作り出す能力にも長ける。全盛期の瞬発力は衰えたものの、縦への動きとエリアの使い方に磨きをかけたカカは、セカンドトップとして見事に再生しつつある。

モウリーニョ:「試合を殺すことができない」



モウリーニョ:「試合を殺すことができない」
'Jose Mourinho Sunderland v Chelsea - Capital One Cup Quarter-Final 12172013'
チェルシーは17日、キャピタル・ワン・カップ準々決勝でサンダーランドと対戦し、敵地で1-2と逆転負けを喫した。ベスト8敗退に終わったジョゼ・モウリーニョ監督は、勝ちきれなかったことへの不満をうかがわせている。

オウンゴールで先制したチェルシーは、その後追加点のチャンスも手にしたが、2点目を奪うことができず。逆に88分の失点で延長戦に持ち込まれると、PK戦突入が見えた118分にMFキ・ソンヨンの決勝ゴールに沈んだ。

モウリーニョ監督は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のように話している。

「彼らはとても良いプレーをしたと思う。ストーク(・シティ)戦、エヴァートン戦と同じだ。負けた試合すべてと同じ話だよ。相手が自分たちより強かった負けたという試合はない。我々は試合を殺すことができないんだ。相手を生き残らせてしまう。いつも同じだ」

前回チェルシーを率いたときとの違いについては、次のようにコメントした。

「その質問には答えられない。ゲームのクオリティーという点では前にいると思う。結果や得点の問題だ。だが、どの試合でも我々が困っているのを目にするね」

チェルシーは23日、プレミアリーグ次節で首位アーセナルと敵地で対戦する。

完勝のバルセロナが国王杯4回戦を突破…ネイマール3戦6発



完勝のバルセロナが国王杯4回戦を突破…ネイマール3戦6発
公式戦3試合連続ゴールを決めたネイマール [写真]=Getty Images
 コパ・デル・レイ4回戦セカンドレグが17日に行われ、バルセロナと3部所属のカルタヘナが対戦した。

 試合は、ファーストレグを4-1で勝利していたホームのバルセロナが主導権を握る。すると30分、右サイドからのクロスにペドロ・ロドリゲスが合わせて先制ゴールを奪った。

 後半に入っても攻撃の手を緩めないバルセロナは、68分にネイマールからのパスを受けたクリスティアン・テージョが追加点を奪取。88分には直近の公式戦2試合で5得点を奪っているネイマールが、ヘディングシュートを決めてカルタヘナを突き放した。

 試合はこのまま終了を迎え、バルセロナが3-0で勝利。2戦合計スコアを7-1とし、4回戦突破を決めた。